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行事事(慶事・法事)|法事(店内でのご飲食)
日本料理・京懐石の魚庄 > 行事事 > お食い初め

お食い初め

「お食い始め」とは赤ちゃんに、生まれた初めて御飯を食べさせる儀式であり、その子が一生食べ物に困らないようにと願いを込めた内祝いなのです。

  • 赤ちゃん写真
  • お祝いする時期はちょうど離乳食を始める時期にあたる生後百日目に行われることが多いようです。
    「お食い初めの祝い方」は赤ちゃんのために食膳を整え、実際に食べさせるまねをして祝います。
    歯が生えるまでに成長したことを喜び、神棚や先祖の霊にその旨を報告し、子供の健やかな成長を願う儀式です。
  • 現在では正式なお食い初め膳としては、一汁三菜を基本として、「1尾頭つきの鯛、2煮物、3赤飯、4香り物、5汁」の五つの器となります。
    特に香の物の器には、丈夫な歯が生えるようにと「歯固めの石」(小石)と「梅干し」を盛り付けます。
  • お食い初め膳

お食い初めメニュー

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お食い初め膳

お子さまの健やかな成長を祈り、「一生涯食べるものに困らないように」 との願いを込めて、伝統的な祝い膳をご用意しました。

【 メニューの一例 】
正式なお食い初め膳としては、一汁三菜を基本として、「1尾頭つきの鯛、2煮物、3赤飯、4香り物、5炊き合わせ」の五つの器となります。
特に香の物の器には、丈夫な歯が生えるようにと「歯固めの石」(小石)と「梅干し」を盛り付けます。
なお、メニューの詳細は当店までご相談ください。
現在のお品書き
・尾頭付きの鯛
・煮物
・赤飯
・歯固めの石 飯蛸 梅干し
・炊き合わせ

お食い初めの折詰料理、お土産、お菓子

  • お祝い事の折詰料理

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    時代の流れとともに現代では、小鯛や玉子焼きなどのお祝い料理よりも、日持ちがする瓶や缶詰などを詰め合わせたものが、お客様からご好評をいただいております。

  • お祝い事のお土産

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    慶事(祝事)用お菓子
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